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コンサルティングの前後でマンション管理組合の財政状況はどれだけ変わったか? - マンション管理士|村上智史の「士魂商才」
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コンサルティングの前後でマンション管理組合の財政状況はどれだけ変わったか? - マンション管理士|村上智史の「士魂商才」
先日、顧問先の都内のマンション(約100戸)で第15期定期総会が開催されましたが、これまでの当社の貢... 先日、顧問先の都内のマンション(約100戸)で第15期定期総会が開催されましたが、これまでの当社の貢献が評価され、顧問契約も無事更新いただきました。 当社がコンサルティングに着手したのは2年前のことですが、その前と後でどれだけ状況が変わったかをご紹介します。 1. 管理委託費の適正化 (1)管理会社の変更 当社の「管理コスト適正化診断」では、管理仕様を変更しなくとも現状比14%下げられるという見立てでした。 そのため、管理会社と委託費の交渉を行いましたが、2回の交渉を経ても減額率は5%に満たない提示にとどまりました。 当時の理事長さんとともに旧財閥系デベの管理会社に赴いて上席の部長にも掛け合いましたが、結局埒が開きませんでした。 当初は理事会にリプレイスの意思はなかったのですが、協議した結果、同業他社から相見積もりを取得することを決め、各社プレゼンの結果、従前と同じ仕様のまま他社に契約を