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『野火』 - うろおぼえ日常
『野火』大阪での公開2日目にいきました。シネリーブル梅田でネット予約。いつも取る最前列真ん中…は既... 『野火』大阪での公開2日目にいきました。シネリーブル梅田でネット予約。いつも取る最前列真ん中…は既に押さえられていた。埋まってる席からひとつ空けてとっても、結局あとで誰かがあとでその間を埋めることが多々あるので、と隣を押さえたら最前列はよくみかける常連さん二人組と自分しかいなくて。最前列でちょこんと3人並んで観たわけです*1。 塚本監督は『KOTOKO』が物凄く合わなくてかなりしんどかったので『野火』はスルーしようか*2と思ってましたが、昔原作を読んだこともあり気になったので足を運びました。 戦争が激化するほど補充兵役のハードルは低くなり、「根こそぎ動員」という状態になってしまったため、大岡昇平は昭和19年に35歳という年齢で徴兵され苛烈を極めたフィリピン戦線へ派兵されている。この従軍体験は彼にいくつもの作品を書かせている。自分は『野火』『レイテ戦記』『俘虜記』など学生の頃に一時期集中的に
2015/11/01 リンク