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オークション詐欺で加害者に破産されたら読むblog
2006年 12月 29日のエントリの続報です。 破綻の兆候はあったのに、絶対返すから、返済に問題はないから... 2006年 12月 29日のエントリの続報です。 破綻の兆候はあったのに、絶対返すから、返済に問題はないからとウソをついて金を借り、あっさり破産手続きを取ろうとしたことに怒った債権者Aさん。支払督促の手続きを取ったことまでは、書いたとおりです。 その後督促に異議が出まして、訴訟に移行しました。この時点ではまだ、破産申立はされていません。訴訟は債務者に弁護士がついているにもかかわらず、欠席。よって自動的にAさんの債権は認められました・・・が、その判決を送達する時点で債務者は破産を申し立てました。しかも最近の定法どおりに、少額管財事件になったそうです。 ここからちょっと不思議なことが起こります。 破産手続きに入ってしまうと、判決で認められた債権でも破産財団に属するものとして裁判所の管理下に置かれるためか(?)、判決文の送達は破産管財人にされるか、債権者の方で訴えを取り下げ、の選択をしてくれと裁