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ヘテロジニアス - 意味・説明・解説 : ASCII.jpデジタル用語辞典
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ヘテロジニアス - 意味・説明・解説 : ASCII.jpデジタル用語辞典
へてろじにあす 【ヘテロジニアス】 Heterogeneous 英単語としては、「異質の、異種の」といった意味を... へてろじにあす 【ヘテロジニアス】 Heterogeneous 英単語としては、「異質の、異種の」といった意味を表す形容詞である。IT関連で使われる場合は、「ヘテロジニアスな環境」「ヘテロジニアスなネットワーク」といった用例が一般的だ。日本語としては「異機種間接続」「異機種混在環境」といった語が対応する。この言葉が使われるようになったのは、「オープンシステム」が注目を集めた時期だと思われる。それ以前には、単一メーカー製品による統一されたネットワーク環境(=ホモジニアスなネットワーク)との対比として言われ始めたものと記憶している。当時は、メーカーごとに相互に接続性のないシステムが一般的であり、それに対してTCP/IPベースの「オープンシステム」は“ダウンサイジング"との絡みもあってコストダウンの効果も大きかったため、ユーザーにとってインパクトのある発想であった。しかし、インターネットの普及と