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ソフトウェアエンジニアの成長カーブ(5): 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
ソフトウェアエンジニアの成長カーブは、横軸が10年、20年、30年となっており、縦軸がソフトウェア・ス... ソフトウェアエンジニアの成長カーブは、横軸が10年、20年、30年となっており、縦軸がソフトウェア・スキル・インデックスのレベルです。この図に欠けている軸として人数の軸が考えられます。つまり、横軸と縦軸の開始点での人数を100としたら、時間経過とともにその人数がどのように減少していくかということです。 おそらく、横軸の10年頃の時点でかなりの人数が減っているのが現状だと思います。つまり、ソフトウェアエンジニアとしてのキャリアを進んでいる人がかなり減るということです。これは、ソフトウェア開発組織によって大きく左右されます。100人いたソフトウェアエンジニアが10年後には、ほぼ全員が開発をしていないような組織もあるかと思います。たとえば、自分で手を動かしてソフトウェア開発することは、給与が安い若い人や下請けがやるものだと思っている組織では、そうなってしまうと思います。 横軸の10年前後から20
2013/12/11 リンク