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pêle-mêle - 「かわいい」とフェミニズム
昨日の日記のコメント欄で、オタク向けの文化商品には「天然ボケ的な女の子を、優等生的な男の子がフォ... 昨日の日記のコメント欄で、オタク向けの文化商品には「天然ボケ的な女の子を、優等生的な男の子がフォローする」話型が多いと書いた。この時点で念頭に置いていたのは『涼宮ハルヒの憂鬱』と『撲殺天使ドクロちゃん』(いずれも原作となったライトノベルの第1巻を読んだだけで、その後のメディアミックス的な展開はまったくフォローしていない)で、コメントを書いている途中で『ハヤテのごとく!』を思い出したのだが、今日になってから何もそこまで「濃い」例を出すまでもないのに気付いた。『のだめカンタービレ』や細田版『時をかける少女』のように非オタク層からも支持を集めた漫画やアニメも、やはり上の話型に分類できる。「女の子はちょっと間抜けで欠点があるほうがかわいい」という美学は、日本では一定の支持を集めるようだ。 ここでまたもや四方田犬彦の『「かわいい」論』に言及する。この本は脆くて小さくて未成熟なもの(「天然ボケ」「間抜
2008/01/21 リンク