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GLOCOMでised倫理研。今回が最終回。委員のみなさま、お疲れさまでした。 行きの電車で『デジタル音楽の... GLOCOMでised倫理研。今回が最終回。委員のみなさま、お疲れさまでした。 行きの電車で『デジタル音楽の行方』(ISBN:4798110035)を読み始める。著者ががちがちのアカデミシャンではなく、マーケティング寄りのひとだからなのかもしれないが、インターネットによって消費者に無限の選択肢が与えられる環境を手放しで礼讃しているのは、いかにもアメリカ的だと思わされる。 これはじつは今回の倫理研の議題ともリンクしている。「GoogleやAmazonが個人の好みをフィルタリングするのは、消費者の自由をかえって狭めているのでは?」という話をどれだけ日本人が語っても、アメリカ人には通じないそうだ。Amazonが何をお勧めしようが、オレはオレで読みたい本を主体的に選んでいる。そんなことを気にするのは「繋がりの社会性」(あいつがこんな本を買っているのだから、オレも同じ本を買わなければ)を重視する日本
2005/12/16 リンク