エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント7件
- 注目コメント
- 新着コメント
![lenore lenore](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/lenore/profile.png)
![maple_magician maple_magician](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/maple_magician/profile.png)
![maple_magician maple_magician](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/maple_magician/profile.png)
![lenore lenore](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/lenore/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
昔日本にあった和文タイプライターが非現実的過ぎると話題に
現在のワープロが発明される以前は「タイプライター」を使い原稿を打っていたという時代がありましたが... 現在のワープロが発明される以前は「タイプライター」を使い原稿を打っていたという時代がありましたが、それはあくまで英文のみでした。では日本語の漢字はどのように打っていたかと言うとご覧の通り「日本語のタイプライター」が存在していたようだ。しかしあまりに複雑で迷宮入りした文字列を意図するままに取り出すのは時間がかかり、使いこなすのには高度な技術が必要だったようだ。 使い方はというと、動画を見ていただければ判る通り、上下左右にスライドするバケット部、それを打ちつけるピックアップ、さらに固定されたピックアップの下の活字を示すファインダーからなっており、要はファインダーで文字を探し打ち付けると言う非常に気の遠くなる今思うと不毛な作業を行っていたようだ。 文字数は2400文字ありその中から目的の文字を探すのには、経験と知識を要する。 1929年に、太杉本という男性が発明したこのタイプライターは、ワープロ
2018/04/14 リンク