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元草津町議の新井祥子氏が虚偽を認めるも、冤罪に加担したマスコミが謝罪も訂正もない理由
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元草津町議の新井祥子氏が虚偽を認めるも、冤罪に加担したマスコミが謝罪も訂正もない理由
群馬県草津町を風量被害の恐怖に陥れたのは、当時の草津町議員でしょこたんこと新井祥子氏。2020年12月... 群馬県草津町を風量被害の恐怖に陥れたのは、当時の草津町議員でしょこたんこと新井祥子氏。2020年12月、当時群馬県草津町の町議だった新井祥子氏が草津町長から性被害を受けたという虚偽から始まった冤罪事件。さまざまなメディアや心ない人たちによって町長や草津町は苦境に追い込まれていきました。しかし、新井祥子氏がついに「虚偽」があったと認めました。しかし彼女に乗っかり、町長や草津町を追い込んだ人たちは……開いた口が塞がりません。 新井祥子氏、ついに虚偽を認める 黒岩町長との肉体関係はなく、性被害を訴えた記者会見の内容も虚偽があったと認めた新井祥子氏。これにより虚偽申告罪は確定案件。あとは司法の判断を仰ぐことになるでしょう。 元草津町議が初めて虚偽認める 前橋地裁 | 上毛新聞社のニュースサイト https://t.co/VOa7w0UIpz — 東中野ミツル (@eastnakano) Novem