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PhotoshopCS2のイメージプロセッサ | 学習帳
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PhotoshopはCS2になって、Raw現像のさまざまな自動処理機能が搭載されました。 その中のひとつ、イメー... PhotoshopはCS2になって、Raw現像のさまざまな自動処理機能が搭載されました。 その中のひとつ、イメージプロセッサについて解説します。 これは、CSの時に、Russell Brown氏が作られたスクリプト(Dr.Brown's Image Processor)です。 CSの時は、Brown氏のサイトからダウンロードしてインストールする必要がありました。 (Russell Brown's Power Hour という、無料CDを持ってる方は、その中にも入っています。) 今でも供給されていますので、Russell Brown Tips & Techniquesからダウンロード可能です。 そのDr.Brown's Image Processorが、CS2では、ファイルメニュー>スクリプト>イメージプロセッサとして組み込まれました。 もちろん、日本語化されています。 イメージプロセッサは