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後藤健二氏の母、石堂順子さんの不必要な脚色
← 応援クリック、ありがとうございます。 恐らくほとんどの人が共感する主張や信条でも、シナリオや演出... ← 応援クリック、ありがとうございます。 恐らくほとんどの人が共感する主張や信条でも、シナリオや演出、脚色を間違えると、その主張や信条がとたんに説得力を失うということがある。昨日会見した、イスラム国に拉致され、命が危険にさらされる後藤健二さんの母親、石堂順子さんの主張が、まさにそういうパターンに陥った。 会見の内容は支離滅裂である。血を分けた子供の命を救いたいという主張のみであれば、多くの共感を呼んだはずだ。だが、石堂さんは自ら、その主張から逸脱した。 「原子力を使い、地球を汚し、大気圏を汚して、そして何を求めようとするのか」 「原子力、原子爆弾、そういったものを研究して、私どもが感謝しなければいけない地球を壊していく。そして、そこで生活している弱者を悲しみの落とし穴に突っ込んでいく。」 「子どもたちが泣き叫び、体中の皮が剥けて、そんな悲惨な、無条件降伏をした国です。」 「日本は戦争をしな
2015/01/24 リンク