エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
山の中、人生の楽園 - 嘘八百3千丈、またバカなこと考えた(別宅)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
山の中、人生の楽園 - 嘘八百3千丈、またバカなこと考えた(別宅)
「ボツンと一軒家」という番組が大好きで、よく見ているのですが、よくあるパターンは自給自足。食べ物... 「ボツンと一軒家」という番組が大好きで、よく見ているのですが、よくあるパターンは自給自足。食べ物から始まって、水源の確保、道路の整備、建物の工作、ほとんど自分でやり、多少の不自由をものともせず、自然の中の生活を楽しんでおられる。 ま、テレビですから、沢山ある中の例外的なものを切り取っていたり、演出を交えているのでしょうけれど。 自分にはそんな技術もないし、楽な生活に慣れきっており、真似する気も力もありませんが、ロマンを感じます。 山の中の茅葺き一軒家にお住まいの方からお話をききました。 数年前ですか、10Haほどの山を一つ買いまして、その一角を切り開きました。 そこまでの道路作り、電線の敷設、水源からの引水、そして、山から木を伐りだして、家作り、全部、自分でやりました。 お友達にも手伝ってもらいましたし、重機も使いましたけれど、全部自分でやりました。 電気? 最初、自家発電していましたが、