エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント9件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ああ、やっぱり折れていた。松葉杖生活のスタートです。 - 還暦からの再起動
痛みはさほどないのに、腫れ方が普通じゃない。 もしかしたら折れてるかも? 少々心配になり、整形外科... 痛みはさほどないのに、腫れ方が普通じゃない。 もしかしたら折れてるかも? 少々心配になり、整形外科を受診。 「ああ、ずいぶん腫れたねえ」 「こことここが痛い?、ああ、典型的ですね・・・」 そんな医師の呟きの後はレントゲン。 台に起き上がろうとする私に、 「歩いてはりますけど、折れてますよぉ」と。 診断名は、右腓骨の剥離骨折。 足の外くるぶしの細い骨が靭帯によって急激に引っ張られ、縦方向に骨折線が入っていました。 ずれはないので、手術の適用はなく、ギブス固定の保存療法でいくとのこと。 今日はまだひざ下からつま先までの腫れが引かないので、シーネと呼ばれるプレートの固定のみ。 腫れが引き次第、ギブスで固定するのかどうか。 今日も、受診予定です。 今はとにかく、右足に負荷をかけないこと。 負荷がかかって骨がずれると、手術で固定することになるそうです。 というわけで、松葉杖を借り受けてきました。 も
2018/05/03 リンク