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住民も恐れる死のスポット、シベリアの『火鷲の巣』 : ZAPZAP! 世界の面白いニュース
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住民も恐れる死のスポット、シベリアの『火鷲の巣』 : ZAPZAP! 世界の面白いニュース
森林が生い茂るシベリア。なんとそこには知る人ぞ知る巨大なアリの巣のような形をした地形があるといい... 森林が生い茂るシベリア。なんとそこには知る人ぞ知る巨大なアリの巣のような形をした地形があるといいます。これはパトム・クレーターと呼ばれるもので古くから危険なエリアとして言い伝えが残っているとのことです。 BusinessNewslineロシア、イルクーツク州。シベリアでも有名な州は230万人が暮らしているものの人口密度が1キロ平方メートルあたりわずか3人という規模なのですが、実はここに知る人ぞ知るなぞのエリアがあるといいます。 ペレヴォスという小さな街から直線距離で北に37km。原生林しかないエリアに灰色の石が山のように積もっているのはパトム・クレーターと呼ばれるものです。現在高さは40m、幅は160mほどでこの地形が誕生したのは周囲に生えている木の分析から今から少なくとも300年以上前と考えられているそうです。 この地形を発見したのはVadim Kolpakovという地質学者で、当時住民