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型推論を実装する その1 (型なしの言語を作る) - Arantium Maestum
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型推論を実装する その1 (型なしの言語を作る) - Arantium Maestum
Oleg先生のサイトのhttps://t.co/7F4vsWGgr7 とhttps://t.co/ABdXWoAxcW をちゃんと読みたいと思ってい... Oleg先生のサイトのhttps://t.co/7F4vsWGgr7 とhttps://t.co/ABdXWoAxcW をちゃんと読みたいと思っている・・・ 現在外堀を埋めている段階・・・— zehnpaard (@zehnpaard) June 23, 2019 とあるように、最近型推論や型クラスに興味があり、界隈では非常に著名なOleg先生の書いたものをなんとか読もうと考えている。(実はそれもModular Implicitsの論文をちゃんと理解するためなのだが、道は遠い・・・) Essentials of Programming Languagesでは第七章で型推論のある言語をracketで実装するので、それをOCamlで試しつつ、具体的に何が起きているかをある程度メモっておこうと考えている。 EoPLの流れとしては * 第三章で再帰関数をサポートする純粋関数型言語LETRECを実装