エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
レスポンスヘッダにプロファイラのURLを含めるとGraphQLのパフォーマンスチューニングに便利という話
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
レスポンスヘッダにプロファイラのURLを含めるとGraphQLのパフォーマンスチューニングに便利という話
こんにちは!株式会社アルダグラムのKANNAの開発お手伝いをさせて頂いているoubakiouです。 KANNAではサ... こんにちは!株式会社アルダグラムのKANNAの開発お手伝いをさせて頂いているoubakiouです。 KANNAではサーバーサイドにRails+GraphQL Ruby、クライアントサイドでApollo Clientを利用していますが、どこの会社であれGraphQLであれRESTであれサービスが成長するとその裏側のパフォーマンスチューニングが必要になる場面が大なり小なり訪れると思います。KANNAもその例に漏れずユーザー数の増加や今までにない規模のお客様企業への導入に伴い、それまでは問題の無かったGraphQLクエリーのいくつかでレスポンス速度に問題が出始めていました。 本番環境においてはDatadogなどで監視環境を構築しスロークエリーやパフォーマンスの監視を行っていますが、開発環境においてはRails部分にrack-mini-profiler、graphql-ruby部分に独自Trace