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Go: HTTPリクエストのContent-Lengthを正しくセットする方法
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Go: HTTPリクエストのContent-Lengthを正しくセットする方法
結論 そもそも、ほとんどの場合はよしなにやってくれるので、Content-Lengthを自分でセットしなければな... 結論 そもそも、ほとんどの場合はよしなにやってくれるので、Content-Lengthを自分でセットしなければならない場面は非常にまれ bodyの長さが「自明」であれば、その長さが自動的にセットされる そうでなければ、自動的にTransfer-Encoding: chunkedで送信される Content-Lengthを自分でセットするには、http.RequestのContentLengthフィールドに値をセットするのが正解 ほとんどの場合は自分でセットしなくていい GoでHTTPリクエストを行う処理を書く際に、Content-Lengthのことを気にする必要はほぼありません。これは、標準ライブラリのhttpパッケージが「いい感じ」にやってくれているおかげです。 http.RequestのContentLengthフィールドを明示的にセットしなかった場合、bodyの性質に応じて以下のどち