GraphQLクライアントがリクエストするURLにoperationNameを付けると便利です

GraphQLのクエリやミューテーションはJSONエンコードされた本文をHTTP POSTでサーバに送ることで実行されます。 すべてのクエリやミューテーションは同じエンドポイント(/graphql等)に対してPOSTされるため、特別な対応をしない限り、ログには「クエリ or ミューテーションどちらなのか」「どんな内容か」などの情報が記録されません。 簡単な設定だけでログを見てざっくりリクエストの傾向がわかるようにできると便利ですよね。 エンドポイントにoperationNameを付与する 例: query FooBarQury を実行した場合 -> /graphql?operationName=FooBarQuery 上記のようにしてクエリやミューテーションの名前を operationName としてリクエストURLに付与します。 具体的な情報はもちろん本文に含まれるため、細かな分析はでき

[Quramy]

分かる. persisted query + GET とか色々あるが、まずはURL に operation 情報はいるだけでも全然違う

[zentarou]

別途ログ書き出しでいいんじゃないの？

[yug1224]

なるほど本来の処理に利用されない情報を付与してアクセスログに記録させるのか賢い