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ほんまに一対多でええんか?
こんにちは。株式会社プラハCEOの松原です。 今日は「ほんまに一対多でええんか?最初から多対多テーブ... こんにちは。株式会社プラハCEOの松原です。 今日は「ほんまに一対多でええんか?最初から多対多テーブルにしておいて備える方法もあるよ」というDB設計周りの話について書いてみます 一対多が多対多になる時に備える こういうユースケースに直面した時・・・ ユーザーは記事を複数作成できる 脊髄反射的にこういうテーブル構成が採用されるのを見かけます 「記事を作成するユーザーは一人なんだからこれで問題ないのでは?何が言いたいの?言いがかり?そういうの人として恥ずかしくない?」と思われるかもしれませんが、後々サービスの性質が変わって 複数ユーザーで記事を共同作成できる というユースケースが加わった時には中間テーブルを新規作成して既存データを移し替えるような本番DBのマイグレーション作業が必要になります 最初から中間テーブルにしておくパターン もしauthorという中間テーブルを作ってarticle_id