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Tracingを用いたRustのロギング理解の図とメモ
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Tracingを用いたRustのロギング理解の図とメモ
Rustでそれなりにちゃんとしたロギングをしようと思いtracingを調べた結果の理解図やサンプルコード等を... Rustでそれなりにちゃんとしたロギングをしようと思いtracingを調べた結果の理解図やサンプルコード等を備忘のため残しておきます。ただバージョンが1未満なので実装は色々変更されるかもしれません。[tracing 0.1.40, tracing-subscriber 0.3.18] 私の理解が解説のように書かれていますが、便利ツールとして使用するだけであればこの認識で問題なさそう、というような内容のため厳密性はありません。Quick startのコードがdocs.rsに載ってなかったり、必須コンポーネントのSubscriberが別クレートになってたり、色々な方法が提供されており逆に混乱したりでそれなりの理解にすらなかなか時間がかかりました。 概要 前提 use tracing::{event, span, Level}; fn main() { tracing_subscriber::f