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Web Speech APIを使って主要ブラウザ向けに音声認識機能を提供する
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このエントリーでは、Web Speech APIを使って主要ブラウザ向けに音声認識機能を提供する方法を紹介しま... このエントリーでは、Web Speech APIを使って主要ブラウザ向けに音声認識機能を提供する方法を紹介します。音声認識機能とは、マイク等で入力した音声をテキストで出力する機能です。Web Speech APIを使うJavaScriptのコードを挿入すると、ウェブサイト上で音声認識による入力インターフェースを無料で提供できます。 Web Speech APIの音声認識機能はこれまでChromeでしか使えなかったのですが、今年に入ってSafariとEdgeも利用可能ブラウザに含まれるようになりました(互換性リスト参照)。Firefoxなどサポートしていないブラウザもありますが、多くの利用者がWeb Speech APIによる音声認識機能を使える状況になってきました。 音声認識機能というのは一般的に利用料金がかなりかかります。月数十分までであれば、主要なクラウドサービスの音声認識APIの無料