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交響曲という器 佐村河内守さんの交響曲第1番と現代の音楽って その2 | miu'z journal *2 -ぼんやり系音楽会日記+α-
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交響曲という器 佐村河内守さんの交響曲第1番と現代の音楽って その2 | miu'z journal *2 -ぼんやり系音楽会日記+α-
異論反論もあると思うけれども、大ざっぱに言い切っちゃうと一般的にクラシック音楽ファンの多くは、オ... 異論反論もあると思うけれども、大ざっぱに言い切っちゃうと一般的にクラシック音楽ファンの多くは、オーケストラ好きで、交響曲こそ、クラシック音楽の頂点と思っているのではないでしょうか。もちろん、オペラ好きという方も、ピアノを自分で弾いてらっしゃる方にはピアノ音楽ばかりを聴いているという人もいることは存じておりまする。それでも、クラシック音楽の王道は交響曲という人が多いように思えます。 でも、クラシック音楽の歴史の中で交響曲の創造が中心にあったのは、(ハイドン)モーツァルトの頃からマーラーまでの150年ほどのドイツ、オーストリアという地域(と周辺の国々)に限られています(フランスの作曲家による交響曲ってずいぶん少ないし、ルネッサンスの頃から音楽の中心であり続けたイタリアの交響曲って聴いたことある?)。オペラが、モンテヴェルディからある意味オペラの歴史で最後のオペラと言える(言い過ぎ?)「ヴォツェ