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今でも大切な宝物に── 「頑張らねば」という気持ちになれた、NICUの看護師さんからの贈り物 by ウラク - ゼクシィBaby 妊娠・出産・育児 みんなの体験記
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前回エピソード:帝王切開の翌日は、笑うのもしゃべるのも激痛…私がたどりついた楽なベッドからの起き上... 前回エピソード:帝王切開の翌日は、笑うのもしゃべるのも激痛…私がたどりついた楽なベッドからの起き上がり方 by ウラク ワクワク、そして緊張のNICU。 ずらりと並んだ保育器、一定の間隔で鳴る機械音、清潔な広い部屋の一角にわが子たちは寝ていました。チューブが口に差しまれていたり、いろんなものが貼り付けられていたり。 そして「赤ちゃん」のイメージよりもやっぱり細くて小さくて、グッと胸が締め付けられました。でもやっぱり強烈に、かわいかったです。 なんて話しかけていいかわからず、子どもたちに初めてかけた言葉は「あ、おかあさんです~(小声)」でした。 まだ保育器から出られないころ、看護師さんがNICUでのお世話の様子を時おり写真で撮って渡してくれました。メッセージも書き込んでくれたりして…。 産後すぐに子どもたちと触れ合うことができなかった私にとっては、宝物でした。 痛いのは忘れられなかった。(笑