エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
GPA2.58の大学生がドイツに5ヶ月留学して、得たものと失ったもの - たまブレ、なるボケ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
GPA2.58の大学生がドイツに5ヶ月留学して、得たものと失ったもの - たまブレ、なるボケ
こんにちは、れいやです。 この4月からドイツ・バイロイト大学に留学していましたが、今週ついに帰国し... こんにちは、れいやです。 この4月からドイツ・バイロイト大学に留学していましたが、今週ついに帰国しました。なかなかまとめの記事を書けずにいたのですが、そう簡単にひとくくりにできるものではないので、思いついた時にテーマを決めて書いていきます。 この記事では、今回の留学で「得たもの」と「失ったもの」をまとめてみます。 まず、日本にいたときの僕がどんな感じだったかを簡単に紹介します。 【前提条件】 バイトとサークルにかまけて、勉強は僅かな好きな科目だけがんばって、その他多くの科目はほぼ勉強しないクソ文系大学生。GPAは2.58、どっちかというと悪い。半分寝ながら聞いてた講義がたくさん。このままじゃやばい、そうだ、ドイツでも行くか!と思い急ピッチで準備。申請するときの建前としては「写真家になるためにドイツで写真の腕を磨き大学で経営学の講義を履修したい」というもの。嘘をついていたわけではないが、「俺