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リーマン・ショックで露呈した「金融工学」の闇の部分 | ZUU online
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リーマン・ショックで露呈した「金融工学」の闇の部分 | ZUU online
(本記事は、副島隆彦氏の著書『経済学という人類を不幸にした学問』日本文芸社の中から一部を抜粋・編集... (本記事は、副島隆彦氏の著書『経済学という人類を不幸にした学問』日本文芸社の中から一部を抜粋・編集しています) インチキ学問に成り果てた経済学 ●確率と統計で辻褄合わせをする経済学者たち このようにして、ヒックスの「I・S=L・M曲線」からアメリカ経済学は、意味不明の学問になった。自分たちが考えている世界を、どうにでも好きなように数式で表せる、ということになった。 そして、それらの高級そうに見える数式だらけの理論を振り回すことで、世界を管理できると考えた。 このことは、再度書くが、現代物理学(とりわけ宇宙物理学)が訳の分からない学問になり涯てていることとそっくり(相似、アイソモルフィック)である。数式が独り歩きをしている。数学的に(数学によって)証明されたのだから、ビッグバン宇宙論は正しい、となった。 ところが、天文学者たち(彼らは正直だ)による観測(オブザベートリー)と実験(エクスペリメ