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有田芳生の『酔醒漫録』: 節談説教はやはり大衆芸能の源流だ
有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た... 有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 7月6日(日) 蒸し暑い一日。もはや初夏。築地本願寺で行われた「念佛ノ源流」に出席。とても楽しみにしていた催しだ。昨夏も7月3日に節談説教の布教大会がここで行われたが、参議院選挙の立候補予定者として神戸から徳島に向かったために参加できなかった。まずは親鸞上人が生きていた鎌倉時代の精進料理を食べる。「紫水」の長島博料理長が説明。当時は調味料としての砂糖も醤油もなかった。砂糖代わりには甘蔓の葉を煎じて水あめのようにして、醤油の代わりにはたれみそを使い、大豆を煎った汁を使ったそうだ。最初に「魚山聲明」を1時間聴く。「如法念仏作法」は昭和8年まで京都の西本願寺
2008/07/16 リンク