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有田芳生の『酔醒漫録』: 朝鮮高校を差別してはならない
有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリストの視点で挑む日本の根本的転換。その眼から見た日々の雑感を綴り... 有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリストの視点で挑む日本の根本的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 3月17日(水)北区十条にある東京朝鮮中高級学校を取材。学校に入ると生徒たちがどこでも親しげに挨拶をしてきた。昨年の総選挙時に交流した民団青年会の若者たちにも感じた爽やかさを思い出す。家庭の「しつけ」なのだろう。「道徳」という言葉がここに生きている。校長の愼吉雄さんに話を伺う。1949年12月から55年3月まで都立だったと聞いて驚いた。拉致問題や核開発については反対だという。しかし私が強い違和感を感じたのは、小中学校ではすでに廃止された金日成・金正日親子の写真が教室に掲示されていることだ。民族教育が必要だとはわかるが、個人崇拝の象徴は誤解を再生産するだけではないか。し
2010/03/18 リンク