エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
CARNIVAL 感想
このゲームは『CARNIVAL』、『MONTE-CRISTO』、『TRAUMEREI』の三章から構成されていて、それぞれ学、武... このゲームは『CARNIVAL』、『MONTE-CRISTO』、『TRAUMEREI』の三章から構成されていて、それぞれ学、武、理紗の視点から描かれます。事実と心情がどんどん明らかになっていくので読ませる力が強い。 学はいわゆる二重人格者(の基本人格)です。学は母親から身体的な虐待を受けており、それを引き受ける交代人格として武を生み出します。母親の虐待が始まると学は武と交代し、武に虐待の記憶、母親への憎しみを引き受けさせる。学は何が起きているかはわかってますが、直接的な被害の記憶を持たないため、それでも母親を愛している、という。逆に武は学が表にいるときの記憶も持っています。このころは学は武の存在を認識しているので、学が前に出ているときは両者のコミュニケーションが可能です。
2012/01/04 リンク