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実はノストラダムスの予言は当たっていた!? サイオンジ探偵社
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実はノストラダムスの予言は当たっていた!? サイオンジ探偵社
今、私の手元には一冊の書物がある。 MMRマガジンミステリー調査班の2巻だ。奥付を見ると、初版発行が1... 今、私の手元には一冊の書物がある。 MMRマガジンミステリー調査班の2巻だ。奥付を見ると、初版発行が1992年の4月になっている。 この巻の前半は「人類は滅亡する!?」なる題のもと、「予知は本当にあるのか?」といった素朴な疑問から出発し、ノストラダムスの予言(1999年に人類は滅亡する)へと話が移行していく。 人類に終末をもたらす「恐怖の大王」というのは、核戦争のことを指しているのではないか?MMRの面々は推理し、そしてこの核戦争は日本とアメリカの間で起こるのではないか、と結論づける。 とりあえず、この結論自体はどうでもいい。なにしろ、1999年に何も起こらなかったことをすでにわれわれは知っているのであるから。 2008年の現在、それよりも気になるのは、この後の部分である。 人類の滅亡を食い止めることはできないのか、と絶望に打ちひしがれるキバヤシとナワヤ。 「ま、まさか、終末予言が成就され