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水際の表現はあまり進歩していない。 - 大匙屋
前回のエントリーに関連して 「咲の作画ってそんなに悪かったか?」みたいな誤解を受けたんで ちと補足 ... 前回のエントリーに関連して 「咲の作画ってそんなに悪かったか?」みたいな誤解を受けたんで ちと補足 特定作品の作画というより水の表現についてです。 もちろん水や炎、煙といった自然物というのは描くのがとても難しい。 爆発に関しては磯さんという天才が現れて以降日々進歩し続けてるし 炎というのは実はどの炎もそう変わらないしCGでもいけちゃうんですね。 でも「水といえばこの人」みたいな代表的表現者ってのは意外といない。 気泡や水飛沫が上手い人は多いんだけど。 そういうのもあって、たゆたう波間やプールの水際の表現みたいなものが 大して発展しないまま今日ここまで来ちゃってないか?という気がするのですよ。 CG、エフェクトの発達で水らしいテクスチャや反射光は表現の幅を広げてるけど 液体と固体を分かつ境界線の表現はここ10年くらいほとんど変化がない。 表現の幅は広がっているはずなのに、相変わらずの寒天プー
2013/05/05 リンク