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中国・中華は侵略用語である ― シナ侵略主義の論理構造 ― - 酒井信彦の日本ナショナリズム
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中国・中華は侵略用語である ― シナ侵略主義の論理構造 ― - 酒井信彦の日本ナショナリズム
財団法人・日本学協会『日本』 平成16年(2004)2月号 1、はじめに 現在の日本では、「シナ(... 財団法人・日本学協会『日本』 平成16年(2004)2月号 1、はじめに 現在の日本では、「シナ(支那)と言う言葉は蔑称であり差別語であると理解され、そのかわりに「中国」と言わなければならないことになっている。しかし「チャンコロ」と言うのは蔑称であろうが、シナは蔑称でもなんでもなく、戦前は公的に広く使用されていたし、現に東シナ海やインドシナなど地名として堂々と使用されている。シナ蔑称説は、意図的に作り上げられた神話・妄説に過ぎない。反対に中国あるいは中華と言う表現こそ、シナ人の他民族に対する侵略行為を正当化する侵略用語であり、真に犯罪的な言葉なのである。以下、本稿においてその理由を、できるだけ簡明に説明することにしたい。 2、中共(中華人民共和国)は侵略国家 世界の近現代史は、西洋キリスト教国家による世界全体に及ぶ侵略と、そこからの被支配民族の独立の歴史であると言える。民族自決を標榜した第