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マスコミの権力こそ問題にせよ - 酒井信彦の日本ナショナリズム
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マスコミの権力こそ問題にせよ - 酒井信彦の日本ナショナリズム
『月刊日本』2016年4月号 羅針盤 2016年3月22日 高市大臣の停波発言をきっかけに、マスコミ・メディア... 『月刊日本』2016年4月号 羅針盤 2016年3月22日 高市大臣の停波発言をきっかけに、マスコミ・メディアと権力の問題が、このところ盛り上がっている。ジャーナリストが、次いで法学者が高市発言を批判する記者会見を開催した。先月号でもこの問題に言及したのだが、今月号ではこの権力とメディアの問題について、私が基本的にどのように考えているか、殆ど取り上げられない二つの視点から、私見を述べさせてもらいたい。 第一の論点は、マスコミ自身が強大な権力だということである。マスコミ自身はこの根本的な真実に、まったく自覚がないようだが、これは厳然たる事実である。そのなによりの証拠は、マスコミの報道によって、大臣の首が飛ぶという言う現実である。国務大臣と言えば、これは明らかな政治権力者であるが、その首を飛ばす力を有しているのであるから、良くも悪くも、マスコミはまぎれもない権力である。 その例には枚挙にいとま