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“労働警察”の取り調べ【1】
こんにちは、日向です。 先日の「都立高校ピンハネ事件」についての続報です。 2015年5月21日に、東京労... こんにちは、日向です。 先日の「都立高校ピンハネ事件」についての続報です。 2015年5月21日に、東京労働局が都立高校に調査に入りました。 その結果、2か月後の7/29には、 学校図書館の運営を民間企業に委託していた業務が違法な偽装請負であると正式に認定し、是正指導を行ったという経緯でした。 今回は、当日行われた労働局指導官による、実質的には「取り調べ」と言ってもいい都の担当者との会議の模様を詳しくみていきたいと思います。 下の書類をみてください。これが、そのときの質疑がまとめられた会議録です。開始時間は、午後2時30分~ 来訪時間が2時の予定でしたので、関係書類を提出してもらってから、すぐにこの会議が開催されたものと思われます。 出席者は、労働局側が指導官2名なのに対して、都サイドからは9名。うち2名が担当教諭という、なかなかの顔ぶれです。 ぶっつけ本番の質疑 当日の朝に訪問のファック