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不自由な図書館
こんにちは、日向です。 今回も、しつこく“都立高校ピンハネ事件”についてです。 あくまでも「業務請負... こんにちは、日向です。 今回も、しつこく“都立高校ピンハネ事件”についてです。 あくまでも「業務請負」として、契約している以上、高校サイドは、業者から派遣された司書に直接指示命令はできません。 業務責任者が来たときにのみ、要望を間接的に伝えることができるだけです。 委託会社から派遣された学校司書は、生徒に対して指導することはもちろん禁止されています。許されているのは、来館した生徒が騒がしいときに注意することくらいです。 また、刊行物を制作しても、完成品を納品するのが業務請負ですから、途中で、こうして、ああしてなどと細かくやり直してもらったりすることも不可です。 ただ、図書館を開館してもらって、派遣された司書とは打ち合わせも一切せずに黙って帰っていただくだけです。 もし、司書教諭や校長が生徒の読書推進のために、学校図書館を活性化させたいと考えたら、これほど不自由なことはありません。 それでい