エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Tohru’s diary
職員録の閲覧を制限し、知る権利を保障する方法 New! ・北國新聞 「「閲覧制限」に温度差 県内図書館、... 職員録の閲覧を制限し、知る権利を保障する方法 New! ・北國新聞 「「閲覧制限」に温度差 県内図書館、職員録など 元次官宅襲撃で」 (2008.12.7) まぁ、どの記事でもよいのですが… これを機に職員録を廃棄する図書館が出てくるのでは、という低次元な懸念もあるのですが、その職員録を「今すぐ」閲覧できないことが、知る権利の侵害になるのかどうかは、よく考えた方がいいのではないでしょうか。 つまり、公務員の所属、役職、氏名、職場の電話番号等は時代に関係なく非公開とすべき情報でも、個人情報でもない(警察など一部は除かれるが。あとメールアドレスは微妙。)。しかし、自宅の住所、電話番号等は公務員と言えども個人情報。 以上が、現在の一般的な、公務員の個人情報に対する認識だろう。 しかし、これを整理することなく、幹部職員の氏名をHPから削除する省庁あり、職員録を見せる見せないで揉める図書
2008/12/09 リンク