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シド・フィールドの脚本術: 堺三保の「人生は四十一から」ロサンゼルス映画修行篇
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シド・フィールドの脚本術: 堺三保の「人生は四十一から」ロサンゼルス映画修行篇
10数年前、初めて脚本を書いたときから、わたしがずっと参考にしていた、アメリカでももっとも古くて... 10数年前、初めて脚本を書いたときから、わたしがずっと参考にしていた、アメリカでももっとも古くて有名なシナリオ教本が、ついに翻訳されました。 しかも、数年前に改訂された最新版に基づいているので、例として最近の作品にもたくさん言及されているところもいいです。 日本と違って、アメリカではこの手のシナリオ・ハウツー本が山のように出ているのですが、本書はその草分けとも言うべきもので、79年に初版が出版されて以来、今回翻訳された第4版まで、常に重版し続けているベストセラーです。 しかも、今ではアメリカで常識とされている、映画シナリオの「3幕構成」について、最初にきちんと言及した本でもあり、まさにハリウッドにおけるシナリオ執筆の基礎の基礎について書かれた本だといってもいいでしょう。 さらに、今回の翻訳版は、巻末に「日本におけるシナリオの書式」という章も設けられているので、日本人にもとても親切。 常々