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交通事故の相手射殺 元組員2審も無期懲役 - MSN産経ニュース
追突した乗用車を運転していた男性を拳銃で射殺したとして、殺人などの罪に問われ、1審静岡地裁沼津支... 追突した乗用車を運転していた男性を拳銃で射殺したとして、殺人などの罪に問われ、1審静岡地裁沼津支部で無期懲役(求刑死刑)となった元暴力団組員、広瀬(現姓・町田)直臣被告(31)の控訴審判決公判が13日、東京高裁であった。安広文夫裁判長は「刑事責任は極めて重大だが、矯正の可能性が皆無とまではいえない」として、検察側、弁護側双方の控訴を退けた。 安広裁判長は「犯行は極めて自己中心的かつ身勝手で、強固な殺意に基づき残忍」と断じる一方、被害者が1人だったことや、反省していることなどを考慮し、無期懲役が相当と結論づけた。 判決によると、広瀬被告は平成15年3月11日未明、静岡県三島市で酒を飲んで乗用車を運転中、赤信号で停車していた田代忠道さん=当時(49)=の乗用車に追突。トラブルになった田代さんを至近距離から拳銃で5発撃って殺害した。
2008/03/13 リンク