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【衝撃事件の核心】病院は死ぬところ…崩壊した「医のモラル」 山本病院事件の真相 (1/4ページ) - MSN産経ニュース
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【衝撃事件の核心】病院は死ぬところ…崩壊した「医のモラル」 山本病院事件の真相 (1/4ページ) - MSN産経ニュース
生活保護受給患者を利用した診療報酬詐取事件と、ずさんな手術による患者死亡事件の舞台となった山本病... 生活保護受給患者を利用した診療報酬詐取事件と、ずさんな手術による患者死亡事件の舞台となった山本病院=奈良県大和郡山市(徳原麗奈撮影) 専門医が「あり得ない」と口をそろえるずさんな手術の準備や態勢。腫瘍(しゅよう)を探し、「これちゃうかな」とつぶやきながら肝臓を切り続けた執刀ぶり。死亡診断書の偽造…。法人理事長で医師の山本文夫被告(52)が業務上過失致死容疑で逮捕、起訴された奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」(廃止)の男性患者死亡事件では、思わず耳を疑うような手術の状況が奈良県警の捜査で明らかになりつつある。先立って摘発された診療報酬詐取事件でも、偽りまみれの診療実態が判明した山本病院。2つの事件で、「医のモラル」のかけらも感じられない病院の姿が浮かび上がった。(永原慎吾、藤井沙織) ずさんな手術 患者死亡事件の起訴状によると、山本被告と山本病院の元勤務医=当時(54)、業務上過失