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警視庁テロ資料 流出2日前に別サイト掲載 警察官らにメールで知らせる - MSN産経ニュース
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警視庁テロ資料 流出2日前に別サイト掲載 警察官らにメールで知らせる - MSN産経ニュース
警視庁公安部が作成したとみられる国際テロ捜査資料がインターネット上に流出した事件で、流出2日前に... 警視庁公安部が作成したとみられる国際テロ捜査資料がインターネット上に流出した事件で、流出2日前に同じ資料がネットのサイトに掲載され、十数人に対して掲載を知らせるメールが送信されていたことが1日、捜査関係者への取材で分かった。十数人の大半は警察と無関係だが、一部に警視庁警察官が含まれていた。警視庁は警察関係者が犯行に関わった可能性があるとして、引き続き流出元の特定を進めている。 捜査関係者によると、昨年10月26日朝、114件の捜査資料が、オンラインストレージサービスと呼ばれるデータ共有サービスサイトに掲載された。この後、警察官を含む十数人に存在を知らせるメールが送信された。送信元のアドレスは安藤隆春警察庁長官の名前を使用し「takaharuando」だった。 資料がファイル共有ソフト「ウィニー」上に公開されたのは同28日夜だったが、同日未明には114件の資料が添付されたメールが埼玉県警幹部