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「賢い警報機」で遮断時間短縮へ 大阪の“魔の踏切” (1/2ページ) - MSN産経ニュース
国土交通省から「開かずの踏切」に指定されているJR東海道線の踏切で昨年10月、電動車いすに乗った... 国土交通省から「開かずの踏切」に指定されているJR東海道線の踏切で昨年10月、電動車いすに乗った男性が電車にはねられ死亡した事故を受け、JR西日本が、この踏切に遮断機が下りたままの無駄な時間を解消する新装置「賢い踏切」を今秋にも導入することが16日、分かった。すでに主要な踏切に導入されて効果は実証済みの装置で、この3年で5件もの死亡事故が起きている「魔の踏切」だけに、地元も「これで歩くのが遅い高齢者も安心です」と期待を寄せている。 事故があった踏切は、大阪府高槻市富田丘町の摂津富田−茨木駅間の富田村踏切(警報機、遮断機付き)で、昨年5月には遮断棒をくぐって横断中の男性2人が電車にはねられ死亡するなど、平成17年以降に5人が亡くなる人身事故が起こっている。 導入されるのは、列車の種別によって警報機の鳴動時間を変える装置で、京阪神地区だけで173カ所に採用。JR西によると、1日の遮断機の上がる
2008/07/17 リンク