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【JR脱線遺族アンケート】遺族「真相より処罰」強まる 究明への期待薄れ 事故から25日で6年+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
兵庫県尼崎市で乗客106人が犠牲になったJR福知山線脱線事故で、業務上過失致死傷罪に問われ公判中... 兵庫県尼崎市で乗客106人が犠牲になったJR福知山線脱線事故で、業務上過失致死傷罪に問われ公判中のJR西日本前社長、山崎正夫被告(67)や、強制起訴された元相談役、井手正敬被告(76)らの処罰を求める遺族の割合が昨年に比べ大幅に増加したことが、産経新聞社の行ったアンケートで分かった。脱線事故発生から25日で丸6年。ようやく始まった刑事裁判だが、真相究明への期待が薄れ、処罰を求める傾向が強まっている。 調査は今年3月に聞き取りなどの方法で実施。犠牲者37人の遺族計45人から回答を得た。昨年のアンケートは井手被告ら歴代3社長の強制起訴が確実になった昨年4月に実施しており、その後の12月には山崎被告の公判が始まっている。 調査では、4人の刑事裁判に求めるものを、(1)被告の処罰(2)JR西の組織的責任の明確化(3)事故の真相究明(4)その他-から複数回答で尋ねた。「被告の処罰」を選んだ人は47%
2011/04/23 リンク