エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
録音・録画の運用に弁護人から疑問の声も 大阪地検特捜部の取り調べ可視化1号事件 - MSN産経ニュース
大阪地検特捜部が初めて取り調べを録音・録画(可視化)した詐欺事件で、その内容の一部が弁護人への取... 大阪地検特捜部が初めて取り調べを録音・録画(可視化)した詐欺事件で、その内容の一部が弁護人への取材で明らかになった。弁護人は「録音・録画されたのは調書の作成が終わってからだった。実際に供述しているところが録画されていないのは問題だ」と指摘。一方で、長野賢司被告本人は「ちゃんと記録が残るのはありがたい」と好意的に受け止めているという。 弁護人によると、取り調べの録音・録画は事前に長野被告の許可を得た上で、計10回実施。大半は1回につき10~20分だったが、長いときには1時間にわたることもあった。 しかし録音・録画されたのは、被告が調書への署名・押印を済ませた後で、取り調べ検事が調書の内容などを確認する場面だけだったという。弁護人は「これでは完成した調書を正当化するための手続きになってしまっている。取り調べが適正に行われたことを担保するという趣旨に反するのではないか」と指摘する。 一方、長野被
2011/07/21 リンク