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【復興日本】第7部 冬が来る(2)工事失速…賑わい戻らぬ港+(1/5ページ) - MSN産経ニュース
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【復興日本】第7部 冬が来る(2)工事失速…賑わい戻らぬ港+(1/5ページ) - MSN産経ニュース
海水はヒタヒタと足元に迫り、桟橋から見える海面は異様に高い。秋が深まる宮城県女川町。女川漁港にあ... 海水はヒタヒタと足元に迫り、桟橋から見える海面は異様に高い。秋が深まる宮城県女川町。女川漁港にある女川魚市場は満潮時には、競りのスペースの半分が水につかる。東日本大震災の津波は護岸を崩し、大きな揺れは地盤沈下を引き起こした。 「業者が護岸を測量する姿は何度も見ているんだが」と女川魚市場陸送課の須藤隆調査役は話すが、工事が始まる気配は一向にない。須藤氏によると、女川町は震災後の数日間で、隣接する宮城第2の都市・石巻市までの道路がつながり、6月には応急の冷蔵用コンテナが支援企業から提供された。明らかに復旧は早かった。 だが、時間がたつほどに他の漁港との差がなくなっていく。県水産業基盤整備課によると、女川漁港や石巻漁港など魚市場機能のある主要5港の岸壁・防波堤の復旧工事が始まるのは早くて年明けになるという。