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拾った“預金通帳”の謝礼、「相場」は? (1/2ページ) - MSN産経ニュース
拾ったカバンの中には預金通帳や印鑑。正直に届けたのに落とし主からは謝礼もない。というわけで、謝礼... 拾ったカバンの中には預金通帳や印鑑。正直に届けたのに落とし主からは謝礼もない。というわけで、謝礼の支払いがないのは遺失物法違反だとして、拾った新潟県魚沼市の男性が、落とし主に255万円を求める訴訟を、19日までに新潟地裁長岡支部に起こした。拾ってくれたことへの感謝の表れのはずの謝礼だが、裁判になるとは…。 訴状によると、男性は8月中旬、魚沼市の路上で預貯金通帳7冊や印鑑、給与明細などが入ったかばんを拾い、警察に届け出た。かばんはその日のうちに無事に落とし主に返された。 問題はこの先。拾った男性は幾ばくかの謝礼を払ってもらえるはずと考え、「謝礼を支払って」と求めた。なにせ通帳の預貯金残高は1700万円以上あったというのだ。ところが落とし主は1銭も払わなかった。 拾った男性の“言い分”は「謝礼として預金残高の15%を支払うべき」というのだが、「遺失物法」によると、遺失物の返還を受けた者は、遺失
2009/10/20 リンク