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鴻海、次世代液晶を要求 シャープ難色 交渉遅れ - MSN産経ニュース
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鴻海、次世代液晶を要求 シャープ難色 交渉遅れ - MSN産経ニュース
協議が難航しているシャープと台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業の出資交渉にからみ、鴻海側がシャープに... 協議が難航しているシャープと台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業の出資交渉にからみ、鴻海側がシャープに対し、高精細で量産効果の高い中小型の次世代液晶技術の供与を求めていることが10日、分かった。「IGZO」と呼ばれる同技術は世界で唯一、シャープが量産化に成功した虎の子技術。シャープ側は技術供与に難色を示しており、交渉が決着しない要因になっている。 シャープが今年4月から、亀山第2工場(三重県亀山市)で量産を始めた次世代液晶は、シリコンの代わりに特殊な酸化物半導体を使う。既存の液晶に比べて4倍近く高い解像度を持ち、消費電力も抑えることができるとして、米・アップル社などから引き合いがある。 シャープは、鴻海が中国・成都に建設中の中小型液晶パネル工場での協業を最終調整しているが、鴻海は同工場でも、IGZOを用いた液晶生産を行う意向とみられる。 テレビ用液晶の市場価格が低迷する中、シャープは次世代液晶を