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【新国語断想】塩原経央 日本初の保育園 2歳児でも漢字で集中力 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
石井式漢字教育を実践する幼稚園をあちこち参観し、年少組でも漢字を嬉々(きき)として覚える様子は、... 石井式漢字教育を実践する幼稚園をあちこち参観し、年少組でも漢字を嬉々(きき)として覚える様子は、もう筆者には驚きではなくなっている。だが、新潟市・東湊町通、赤沢保育園(赤沢美治(よしはる)園長)のひよこ組(0〜2歳児)を参観して、驚きが帰ってきた。何しろ先生が提示した漢字カードの「人参」を、真っ先に読んだのはグループ分けとしてはまだ1歳児組の、2歳になりたての男児だった。漢字は2歳でも十分に吸収するのだ。 このころの幼児はせわしなく動き回るのが普通だが、全員ほとんど身じろぎもせず、先生の動きに集中し、注目し続けていた。これにも感嘆した。 教室内には種々の漢字カードが張ってある。白板の上下には「上」「下」、左右には「左」「右」。上下左右は抽象概念だから幼児に言葉で説明するのはなかなか難しいが、これならば漢字と概念が自然に結びつき、工夫が感じられた。面白いのは保育園独特の「調乳室」という漢字ま
2009/10/13 リンク