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温暖化対策法案継続審議に COP16で説得力欠くのは必至 - MSN産経ニュース
臨時国会が3日閉会したことで、2020(平成32)年までに温室効果ガスの排出量を90年比で25%... 臨時国会が3日閉会したことで、2020(平成32)年までに温室効果ガスの排出量を90年比で25%削減するとした、地球温暖化対策基本法案の継続審議が決まった。メキシコ・カンクンで開かれている気候変動枠組み条約第16回締約国会議(COP16)で、国内対策が進んでいることを前提にした主張をしている。法案が成立しなかったことは、主張の説得力を欠くことになり、懸念の声が出ている。 同法案は先の通常国会で衆院で可決されたが政局から廃案に。今国会で再度提出されたが、実質審議にも入れないままだった。 法案が成立しなかったことについて松本龍環境相は3日の会見で、「残念。(交渉で日本の主張が根拠を欠くことを、各国から)多分、指摘されると思うが丁寧に説明していきたい」と語った。環境NGO「気候ネットワーク」の浅岡美恵代表も「日本の主張が、説得力を持たなくなるのではないか」と指摘している。 COP16で日本は、実
2010/12/04 リンク