選ばれなかった「庶民の味」ミシュラン京都・大阪版 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

「ミシュランガイド京都・大阪２０１０」で三つ星レストランに選ばれた各店代表者ら＝１３日、京都市東山区の建仁寺（柿平博文撮影） 食いだおれの街・大阪を代表する庶民の味は、世界的権威の格付けには選ばれなかった。１３日に格付けリストが発表された「ミシュランガイド」の京都・大阪版。たこ焼きやお好み焼きは対象から外れ、大阪では最高評価の三つ星がわずか１店だけ。関係者からは「粉モン文化に理解がない」などと不満も上がる一方、「下手に触れてほしくなかったのでほっとした」と落選を歓迎する声も聞かれ、反応はさまざまだった。 「修行していたヨーロッパでは三つ星はすごいこと。将来的にそういう店になりたいと思っていた」。唯一、大阪から三つ星に選ばれたフランス料理「ＨＡＪＩＭＥ（ハジメ）」（大阪市西区）のシェフ、米田肇さん（３７）は京都市東山区で開かれた出版記念パーティーで喜びを語った。 ミシュラン社によると、日本人

[nekotetumamori]

『粉ﾓﾝ文化』至上主義者というﾐｼｭﾗﾝの意味を解っていないﾊﾞｶがいたらしい。

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選ばれても何にもならない。庶民の味とやらは最初から関係ない話。