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【鉄道ファン必見】「SLフェア」でマニア熱狂 120万円で落札も (1/2ページ) - MSN産経ニュース
旧国鉄の蒸気機関車運行が一度途絶えたのは、昭和50年。現在は各地でSLが復活運転しているが、その... 旧国鉄の蒸気機関車運行が一度途絶えたのは、昭和50年。現在は各地でSLが復活運転しているが、そのさきがけとなったのは、54年の山口線に登場した「SLやまぐち号」だった。小郡(現在の新山口)−津和野間を走り、昨年30周年を迎えた。今シーズンの定期運行を終えた後の23日、山口市のJR新山口駅に隣接する下関総合車両所新山口支所で「SLフェア」が開かれた。 午前10時、旅情をかき立てるSLの力強い汽笛を合図にフェアが始まった。入場口で開幕を待ちわびていた鉄道ファンたちが一糸乱れずに直行したのは、やまぐち号の客車を牽引(けんいん)し、貴婦人と称されるSL「C57」や展望デッキの付いた12系レトロ客車…ではなく、車両部品の販売コーナーだった。 コーナーには、運転室の座席や計器類、車両の銘板などマニア垂涎(すいぜん)のお宝が所狭しと並ぶ。「サボ」と呼ばれる行き先票などは飛ぶように売れていったが、人気商品
2010/11/27 リンク