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2度の引退乗り越え走る「89歳」最古のSL - MSN産経ニュース
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2度の引退乗り越え走る「89歳」最古のSL - MSN産経ニュース
クリックして拡大する球磨川の渓谷美が車窓に広がるJR肥薩線の「SL人吉」号。2度の引退を経験した... クリックして拡大する球磨川の渓谷美が車窓に広がるJR肥薩線の「SL人吉」号。2度の引退を経験した現役最古の蒸気機関車8620形(通称・ハチロク)が牽引する人気観光列車だ(JR九州提供) 現役最古の蒸気機関車(SL)8620形が熊本県のJR肥薩線を力走している。大正11年製、「89歳」の古老だけにJR九州は「ちょくちょく不具合がある」。9日も蒸気を調整する機械が故障し一時運転を見合わせた。 53歳だった昭和50年にいったん引退後、66歳で復活。急勾配をジグザグに登る「スイッチバック」で知られるJR豊肥線での力走がこたえ83歳で再び引退したが、大修繕を施し87歳で再復活を果たした「奇跡のSL」。 9日の故障は大事に至らず10日も無事運行された。列島の北では「奇跡の一本松」が衰弱しているとの報が届いたが、JR九州は「われわれのSLも、老体をいたわっていつまでも頑張ってほしい」。